久米島の一日目の夕方だったかな？
包括支援センターの担当のMさんから電話を貰った。
一月の終わり頃にお願いしていたことの報告と、松戸の高齢者支援について色々お聞きした。

母親については自他ともに認める元気バアサンだったと言われる・・大笑
地区の民生委員の方も「あ〜あの元気なお婆さんですね・・笑」とおっしゃったそうだし、
「家の周り中に花を植えていらっしゃって、お元気ですね。特に不審に思われずに話をしてきました」とのこと。
そして「お出かけになることが多いのですね・・訪問しても留守が多く、大変報告が遅くなりまして・・」
・・いえいえ、こちらが恐縮（^^;

話の中、松戸市が補助をしてくれる制度・・緊急通報装置の設置について説明を受けた。
年齢制限や所得制限があるけど、アルソックと提携しているサービス。
松戸市のホームページにあったようだけど、見落としていた。
「まつどDEいきいき高齢者」・・自宅で安心して暮らせる・・云々。
地区民生委員を通して申し込みと書いてあるが、Ｍさんに頼んでもＯＫとのこと。
行政サービスについては、広報紙にも書いてあるのでしょうが、他区市町村に住む子供にはわかりません。
とにかく相談すること。それが大事ですね。一大事になってからでは遅すぎると思うわ。

早速そのページをスクショして兄へ送る。
「良いかも、今度行った時に話をするか〜」と返信。
そうそう、素直に話を聞かせるには兄からが良いのだ。可愛い息子の言うことなら？・・大笑
娘ってのは、母親にとっては自分の小間使いでしてね？下手なアドバイスは逆効果になります。
なので、大抵私が調べて兄の口から言わせております。私の事は内緒です・・笑

母親世代と私世代・・息子、娘に対する感情は、かなり違うと感じます。
母親・・息子は娘よりも頼りになる存在。息子には甘えられると思っている。嫁よりも自分が大事にされるべき。
私・・・息子（娘）は結婚したら他人と思う。本気で他人だと思う努力をしてる・・笑