アットホームやらマイソク、〇〇不動産などのサイトなどから、問い合わせをする。
すぐに返信が来ることもあればそうでないところ・・
今はリモートの世の中ですのでメールのやり取りと電話。

娘が候補にあげた土地を見てくると、「あれ？なんなのあのハンパな部分は・・・」と気づく。草ボーボーで放置されてる。
隣地との間の1mもない幅・・見るからに異常。
それを娘に電話すると「あれね、〇〇（婿）が60点行かないって言うから見送り〜〜私は気に入ってたのに〜〜」・・
おお〜！よくぞ気づいた婿殿Good job！婆も反対なので意見一致・・（笑）・・

今日、電話で問い合わせると「調べて折り返し連絡します」・・わからんのかい！・・笑
返事がこうだった・・
・・その部分は所有者が違っていて、仕入れが出来なかった・・・と。。
想像するに？相続が絡んでいる・・元々広い土地を分割したとき、筆が分かれていたのを放置？
それが先代だか？先々代だか？・・手が付けられないことになってしまった・・・か？

不動産屋のオネエサンに希望を言う。
すでにジモピーですので、ピンポイント注文・・笑
オネエサン
「とにかく需要が多すぎて供給が追い付かないので・・」・・売り物件が少ないと言う。
・・で、
「〇〇（町名）は空き家が結構あるのに、売り物件は無いんですか？」と聞くと
「無いんです。・・お客さんにそれはよく言われるんですが・・・」

家土地探しってのは難しいもんです。なにかしらの妥協が必要になる。
そして掘り出し物はほぼありません。安ければ少々難あり・・笑


他の業者の営業さんからのメールがこんなのでした・・・
【現在起こっている木材価格の高騰】
木材関連の価格の高騰によって現状の想定価格では住宅建設できなくなる可能性が出てきています。
コロナで製材所の休業を余儀なくされ、世界では建築用木材需要増の結果、木材価格高騰が引き起こされています。
2021年に入ってからは、住宅建築などに使用される丸太や製材の輸入価格は、上昇しており、
住宅市場への影響が懸念されています。現在、弊社でもお客様からのお問い合わせが大変多くなっており、
〇〇市内の新築住宅が通常約200件程、常時販売されておりましたが、現在７０件ほどになっております。