2020/07/01 (水)
降りそうで降らない空模様。 毎朝のプランター観察。メロンと胡瓜にリキダス。
裏の西側花壇に植えたミニトマトの脇芽をかいて支柱を立てておく。 花とやさいミックスの花壇・・笑 ローズマリー、ガーベラ、撫子、バーベナ(全部植えっぱなし)ヒマワリ、オクラ、ミニトマト、ホウセンカ 少し隙間が出来たので、ヒャクニチソウとマリーゴールドを移植しようと思う。 ぐちゃぐちゃ状態だけど、隙間があると吸い殻を捨てるヤカラがいるからね。 花壇がいっぱいだとプランターにねじ込む。モラルの問題ですけどね・・・いつも同じ銘柄の吸い殻。
さてと、定植した黒豆は無事かしら?と見回りへ。 背丈が低いから風当たり弱いかな?・・ピンシャンしてる。 ズッキーニの下葉をかいていたらポキっとな?・・あら〜〜と思ったが、少々飽きているので良いかな? 桃色トマトの脇芽をつむ。背丈が伸びているので上部を紐で固定。
少しだけ除草をして収穫。胡瓜、オクラ、ズッキーニ、なす、隣からインゲンを貰った。 全体に少しだけ追肥。
出たついでにコンビニでナナコ支払い(税金、サプリ) 百均でキッチンの排水溝ネットを購入
昼食、昨日作った「だし」で冷ややっこを食べた。うま〜〜〜い!・・笑 山形の郷土料理の「だし」、今や全国区。青シソとオクラの風味がたまらん旨さ・・笑
ころたんをネットに入れてぶら下げた。落下防止。 強い風が吹いているのでかなり揺れてる。 プランター同士の支柱を紐で括っておく。上部が重くなったので、プランターごと倒れることも想定出来るので。
そうそう、ナスの病気(青枯れ病など土壌由来のやつ)の原因は、耕し方にあるらしい。 深く耕して根っこが丈夫に育つこと、根元の風通しが重要とのこと。 浅くしか耕さず土が固い場合は、接ぎ木苗でもパタンとやられるそうだ。 農家はトラクターを使って耕すけど、やはり浅くなる場所が出来るそうで、その場所に病気が発生するそうだから・・・ ・・んじゃ?不耕起栽培はどうなんだ?・・と思ったけど。あくまでも慣行栽培の場合なのかな?
夕方、蚊に刺されながら、だだちゃ豆の播種18ポット。痒〜い(^^;
画像1・・ゼンターリを一回だけ使った青梗菜のプランター。間引きしなかったからビッチリ・・笑 画像2・・カボチャ・バターナッツの着果確認。その狭い場所によくもまぁカボチャを植えたな〜と隣畑人が言う(^^; 画像3・・ナスの畝。風通しが悪そうなので少し剪定。すんばらしい実がついてるけど。
-
|