2019/12/21 (土)
伊勢丹へ。 頂き物が不要な物だったら?それが百貨店からの品物だったらば? もちろん、食品や使用したものはアウトだけど返品出来る。それが百貨店からの贈答品の利点。 包装紙がモノを言う時だね?・・笑
お店に行くと言われる・・・ 「同じ金額もしくはそれ以上の品物と取り換えになります・・・」・・ココで引き下がってはいけない・・ 言われたまま、そのテナントの品物を買ってはいけない・・気に入ったものがあれば別の話だが・・・
・・で、 「購入品は決まっておりませんので、お取替え券にしてください」と言うのだ。 百貨店共通券とかギフト券は知っていても、お取替え券の存在を知らない人は多い。 だから店員さんは「商品と・・・」と言うのだ。 「お取替え券」と言えば、向こうは諦める・・笑
今は虚礼廃止が一般的になっているから、贈答品は減っていると思うけど、 人によっては宅配便が毎日のように来る。(羨ましいね・・笑) 当然その商品を販売した百貨店に限るが、お取替え券に沢山引き換える人がいる。 いえね、外商部にはそんな客が多いわけですわ・・勤務していた時は50個くらい持ち込む人がいましたよ・・笑 返品伝票にチョイとサインをすれば良いだけ・・・
今回は冬物だったので、シーズンを外すと迷惑になると思って早めに出かけた。 贈ってくれた人には申し訳ないような気もするが、私が贈る立場だったら? 「趣味に合わなければ、同じ店なら返品出来るから・・」と言い添えて渡す。 大体さ、贈り物って店員さんに「なにが良いかしら?」って感じで選ぶでしょ?だから良いのよ・・笑
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