2006/03/18 (土)
春休みに入った息子を時給1000円+昼食付きという条件で、松本市安曇、上高地の少し手前、標高1000m地点に架かる橋の現場へ連れ出した。 時給につられたのか、作業服にヘルメット姿、抵抗なく着てくれた。 どこから見ても、現場のおっさんである。
青空は見えるが、小雪の舞う天気である。でも作業をして動いていれば、寒くない。 一人だとちょっと危険な場所もあるので、息子を連れ出した。落ちたら梓湖へドボンである。 何とか午前中で、作業を終了。 子供だと思っていたが、この春高校生になる。 子供の成長は、早いものである。
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(1) 標高1000mにも春の予感
(2) 会社で買った新しいデジカメ(Lumix)800万画素、光学12倍ズーム。 常念岳を試し撮り。
(3) ボンジョルノゆっくり成長中
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