2005/01/13 (木)
今まで1階の天井(=2階の床)がなかったので、下から上まで全部見渡せていました。 その景色にいよいよお別れするときが来ました。つまり踏み天井が張られつつあるのです。淋しいような、でも完成に近づくのだからうれしいような・・・
1枚目の写真:天井を張っているのは橋本さん。 2枚目:こんな風になりました。 3枚目:ウッドデッキの天井部分。その右に見える何本もの敷居こそ大工さんの労作。3枚の内障子と3枚のガラス戸(木製建具)を全て引き込むための3本ずつの敷居。こんなことするヤツは滅多に居ないらしい。ご苦労かけます。 開口部が大きくて、さぞ風通しのいい家になりそう。人間関係も今以上に風通しよくなるか・・・
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