って書けないなぁ・・。 へなちょこ花畑のなかでも唯一自慢できるものがありまして。 それは白い一重のツルバラ。 今年は地面についてしまうぐらい新しい枝がグングン伸びて沢山の花を咲かせてくれたのでした。病気にも虫にも強くて全然手がかからないのに毎年見事な咲きっぷり。 満開になると香りが風にのって、それはもう好い心地なのでした。 ここのところの雨と風でハラハラと散った花びらが地面をうめて絨毯になったところ。 それでも、まだまだ忙しいミツバチたちが周りをかこんでいます。