風呂屋に納入する薪のストック兼乾燥の為薪ラックが３ヶ有った
これ１ヶでほぼ１ヶ月分の在庫がストック出来た
薪が少し残っているので一つ残して他は撤去する

ラックの解体途中で雷が鳴り暫くすると雨
残りの薪は濡れてもかまわないし急ぐ作業でも無い
追われることも無くのんびり作業は続く

ラックに使っていたパイプは長短幾つかある
これを使って道場に屋根付き作業小屋を作る
中に窯を作りそこで塩焚きをする

出来た塩は味噌つくりに使う位に考えていた
別のところで店売りに使いたいとの話を聞いた
それならば捌く事にもつながるので作り過ぎの心配は無い

塩作りの目的はかなりの在庫になっている薪の処分にも繋がる
焚火の制限が有るので薪は簡単に燃せない
塩作りが進めば薪の片付けになる
９月中に塩作りを始めるつもりだ