半ば吹きっさらしなので結構寒かった

親戚筋の親父さんが口を聞いてくれたので義理立てして木を貰った
そこは屋敷囲いの木を切ってそのまま中央部に小山にしてある
本来必要とするお風呂屋の薪にするには太くて重過ぎる

ここにきてストーブ薪に使えそうなのでこれを運んでいた
だが手を掛けられるのも少なくなったので運び出しに一区切り付けたい

今日は軽トラで３回運んだがチェーンソーの調子が悪く作業は捗らない
残りの木はだんだん太くなり、細切りしても抱えるのが大変だ
枝葉も含めてた小山を崩せば中には使える物が沢山有りそうだ

そちらには目をつぶり周りを片付けて明日で終わりにする