2021/03/23 (火)
快晴で春霞がかかる
知り合いに会ったので隣市の側溝について聞いた 急速な都市化で農地から変わった場所等は排水や側溝の無い道路が多いとか 増して側溝の蓋取り付け等は制度化されない時期もあったらしい
排水用の側溝を作るときは、水の抜け先が必要になる 蓋を被せるにも、道路との段差を無くさなくてはならない それなりの設計と工事が必要になると聞いて納得 知り合いは懇意の議員に伝えると、地図上で場所を確認してくれた
大爺の土地は梅や柿の木が植えてあり、地目上は農地のまま 周りの道路は舗装され、側溝も十分出来ているように思える 車も人も側溝に落ちかねない場所とも言える だが行政が動いて蓋を付けるとなると、時間は掛かりそうだ
当座の溝浚えはやるしかなさそうだ でも埋めたままの方が安全なようにも思える
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