2021/02/01 (月)
午前中、前日運んだ太材(主に梁木)を55pの定寸に切断した これは定寸でも重いので、更に割らなければならない 薪割場の横に積み上げたが、量が多く別の場所にも置いた 雨が降って一時中断したが、昼までに片付いた
午後は予定していた風呂屋への薪納入 物は工務店からの古材だが、屋根の下なので乾いている だが埃を被っていた材なので、取り扱いにはマスクが離せない 薪降し時はヤッケを着ていたが、暖かくなり途中で脱いだ
工務店の倉庫に回ってみたら、鉄骨作りの上屋は無くなっていた 大きな重機2台で解体していたようだが、専門の業者なので作業は早い 現場には木材が転がっていたが、作業している傍には行けない 自分には手の出せない場所になった 他にも処分待ちの材が有るので、この場所は用済みになった
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