午前中は予定通りの薪運びで、杉の割木を荷台の挿し枠一杯に積んだ乾燥が進んでいるので荷は軽く、ハンドルを取られることは無い当面、雨の心配が無いので荷下ろしは楽だった 午後は年賀状の返事書きいつも宛先は印刷するが、今回は準備不足で手書きにした恥ずかしい程の下手くそ文字を書き連ねたが仕方が無い 老眼が進んでいるので、書き終わり頃は目がチカチカする全部印刷するのも味気無いが、そろそろ賀状とも手を切るか?