風が無かったので陽射しが有る日中は暖かった 処理のペースを上げたくて小物や板材等に集中して切り刻んだ古材からの埃と切断時の切粉でマスクが離せない表は黄ばみ、裏は湿気がまといつくので午前午後で一日2枚廃棄する こちら側が天気なら日本海側は毎日雪堀のはず故郷に思いをはせながら負けじと古材の処理をしたつもりだが古材の山は大して減っていない