コマ切れした古材を風呂屋に運んだ1日掛けて作った物が軽トラ1台分気温の下がっている今は1台分を3日ほどで燃やしてしまう今回の半分は袋に詰めた焚き付け材なので1日2袋位の消費窯内の火が強くなると通常の薪を投入して湯を沸かす帰りは別の場所に回り、積んであった杉の玉切材を持ち帰ったここの在庫は残り2台分位年明けは新たな玉切作業が待っている写真:ごみ運搬車ではありません