自分の所も他所もそんなに変わりは無いと思われる物置　
昭和の頃から置かれている物のパターンは同じ　

中味は空かたいした物しか入っていない段ボールや発泡スチロールの箱　
膨らんでいるが開けて見ると中は同じく空袋のみ　
大事な書類みたいだがこれは３０数年前のリーフレット類　
演歌のカセットテープも幾つか有った　
　
大婆は処分派だし大爺は通院で不在　　
そんな二人にいちいち断るまでも無くどんどん燃した　
金物類もかなり有ったがこれは後日スクラップ屋に持ち込む　

一日掛かっても片付いた面積は５分の１程　
だがかなりのスペースが出来た　
明日は半日こちらで残りは外回りの片付をするつもり