2005/05/26 (木)
昨日 長男が 夕食の準備をしていたら 台所に降りてきて いつもの セリフを言った 「今日のごはん 何?」 「あんたが 採ってきてくれた たけのこで 八宝菜よ」 「?」 たけのこ いれるの 忘れていた 信じられない とりたての たけのこの ための 八宝菜だったのに・・・・ いつも 八宝菜をするときは 炒めながら 1宝 2宝 3宝・・・と 数えながら 炒める 昨日は おかしいな 7宝で おわったと 思っていた でも その 時点でも 筍をいれ忘れているとは 気がつかなかった できあがった 七宝菜に いそいで 筍を切って いれた これで やっと 八宝菜になった 信じられない出来事であった
あと コ−ルラビを 薄く切って 水にさらして かつおとポン酢で食べた いけましたよ だんなは わたしが育てたものは 信用できないのか 食べるのを 拒む いつも うそを ついて 食べさせるのだが 昨日も コ−ルラビを残した 「わたしが 屋上で育てた 新鮮な コ−ルラビを 残したな うらめしや〜」とは 言わなかったけど「どうして 残したん」と 聞くと 「あんまり おいしくない」と 答えた で 屋上で育てたものだと ばらすと 「やっぱり」と 言った うらめしや〜 こうして のびていく芽をあなたは つぶすのだ
ちょっと 時間が空いている
今さっき また わたしの 芽をつぶしたんだ 机の上の デジカメをみて 屋上で 映してきたん?と 聞くので ズッキ−ニの見事にさいた 花をみせた 「きれいななあ」と 言ってくれたまではよかったが 「いらんで」と 言った また だまして 食べさせてやる(^O^)
写真は 昨日朝のズッキ−ニ 蕾が黄色になってきた ビオラとディル ビオラと忘れな草
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