2015/06/29 (月)
「 Hi,Gian Nice to meet you! 」 なんのことやろ? 疑問が本日解決♪
おかみさんチも猫が増えたんだ・・・
我が家の猫騒動 「おい もう一匹おるぞ」。。。(@_@;)
お隣さんの報告によれば「6匹いる!」だったが 我が家にはそのうち3匹居座り中 他の3匹は見ていない・・・その中の一匹か? え〜〜〜〜〜!!である
野良3匹でも持て余し中 なのにそれ以上どうせ〜と言うの!?
義母は耳が遠いから 裏口で野良が啼いても「わかるまい」と思っていたら どうもばれてるふう。。。 「猫ばっかり どうするんな!」 私には言わんけど ご亭主にこぼしたらしい(-_-;)
野良たちは一日中 「餌 餌 えさ〜〜!」と啼いてばかり 「少しは自分で餌ゲットしろ!」と思ってみているところへ トンボがひ〜らひら・・・と見る間に「茶トラ」ゲット〜〜! したやつを「シャム系」横どり〜〜♪
あら なかなかのモノじゃん♪ そうして生きていくのよ(*^_^*) どうしても足りない分は何とか餌あげるからね
と独り言
少し慣れてきた野良たちは玄関の方にも出張ってきた 我が家のネコは 窓から見てるだけ〜 人間様が外に出るとついて出てくるが 自分たちだけだと家の中で 寝てる
猫にも「格の上下」ってあるのかな?
今日はいそがしい 昨日自宅によれば末っ子闘病中 「風邪引いた」
きれい好きの末っ子が家中引き散らかしている 急いで買い物をして 冷蔵庫に入れ 我が家に戻るとすでに20時過ぎ 義母はあるもので 済ませてくれ ご亭主は何も食べずに待っていた
本日私は「歯医者」に行き 向かいの山の鶏の世話 末っ子の食事の支度 義母の食事も用意せねば
向かいの山の持ち主の娘さんが数年前から「親の介護」のためにUターン(?) 高齢のお爺さんと認知症のお婆さんの介護と畑仕事のお手伝い に加えて「鶏と山羊」と飼いだした ところが突然高齢のお爺さんが癌で倒れ あれよあれよ と言う間に死去 あとを追うように認知症のお婆さんも今年2月亡くなってしまった
その悲しみが癒える間もなく今度は自分に「癌」が見つかり緊急手術 したけれど あとの経過がイマイチらしい(詳しいことはようわからん)
そこでとりあえずご近所の我が家に話が来る お隣さんと相談の結果 しばらくは当番制で「鶏の世話をする 給料として卵をいただく」
先週からお隣さんが行っていたが 本日ついにワタクシメの当番の日
こんな日に限ってご亭主が「無理やり仕事を割り込ませる」 しかも大急ぎで食事の支度中 義母はまだ10時半 と云うのに「お昼ごはんや♪」
鶏の世話は出来るだけ午前中 10時から11時くらいに との取り決めなのに〜〜(;一_一)
えらいバタクリようで鶏小屋 ご亭主のお昼 やむを得ず末っ子のお昼ご飯はご亭主に届けてもらう
もうもうもう!!! それぞれに「心づもり」と云うものがある 男みたいにナニモカモ放り出して 仕事だけ! とはいかないのが主婦なのだ 「怒髪天を衝く」(−−〆)
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