無題
2014/10/31 (金)

野菜がたっぷりあると いろいろと下ごしらえ &総菜作りに精を出す
午前中はお昼の支度をして 自宅へお届け
午後は自宅の家事手伝い(時々) 井戸端会議や買い物所用などなど
我が家に辿り着くのはご亭主の仕事終了後

義母はこの頃少し足が不自由の様子
「お風呂の支度」だけ手伝い

義姉には「疲れさせないで!」と頼まれているけれど 「神棚に祭って」おける人ではない

自分自身が もし「何もしないで テレビでも見ていてね」と言われたら ありがたい半面寂しくて「役に立たなくなった」と感じるものかもしれない

「優しい言葉 感謝の言葉」が心地よく感じるこの頃
体力の衰えとともに 「優しさ」がうれしい

「動きたい」意欲がある間は 叱られても 白い目で見られても 義母の好きなようにしてもらうつもり


何も分からなくなっても 「生きているだけでマル儲け」
自分の親が生きていてくれたら それだけで実家に帰る理由が出来る
「自分」がそうだから「ご亭主」だってそうだろうと 勝手に決めてしまうワタクシ

これも一つの選択肢

 
moriの日記
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