動物質有機肥料・文書追加
2007/03/10 (土)

魚粉、卵殻、牡蠣殻、蟹殻、ゼリー、酵素(鳥本微生物工業)、酵母等で発酵を醸す。
旨くいくか、どうかは、お楽しみです。
参考肥料、グリーンキングで発売元マルタ小泉商事、製造元双葉肥料です。
酒粕の袋で醸す。発泡スッチロールの箱に入れて保温予定です。
粕袋の色は、柿渋の色です。
醸造用品の桶とか樽、粕(モロミ)袋は、柿渋にて抗菌等がされています。
お鍋の水は、湯で溶いたゼリーです。
動物性有機肥料が上手く醸す事ができると1Kが1000円程ですので、かなり安くできるかな?(市販)
自分で上手く出来れば1K200円前後で出来そうです。
午後7時頃、箱を開けて見るといい香りがするが、動物性で酵母と酵素を使うとこんな香りがするのか?
明日は、晴れたら、培養土のテストを行う予定。
肥料も温度が昼過ぎには、上がると思う。

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minonisikiの家庭菜園作業メモ
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