2008/06/12 (木)
鞘豌豆の最終収穫
絹鞘エンドウは二種類作っていますが、それぞれ特徴があるため毎年二種類作っています。 自分なりに混同を避けるため、この種類を鞘エンドウとして、もう一方を絹鞘エンドウとしています。
作付け面積は(昨年は90cm幅×5m)でしたが今年は90cm幅×2m50cmで昨年の半分の耕作面積でしたが、今年は大豊作で、(昨年1,220鞘の収穫に対し)今年は2,140鞘と半分の面積で二倍の収穫でした。 写真 @ 最終収穫前のエンドウ(丈はもう2mを超えています) 写真 A 最終収穫前のエンドウ 写真 B たったこれだけの面積でした。
写真 C 鞘エンドウとして食べる 写真 D 実出ししてグリーンピースとしてエンドウご飯に。 写真 E 次期種用として保存。
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