2006/04/19 (水)
苗箱の保温

園芸日誌をお借りして全国の仲間たちの日誌も拝見し、もう大分暖かくなって必要ないかも知れませんが、発泡スチロールの空箱を利用して保温することを発見しました。 試験的に同じ日に蒔いたインゲンと枝豆を半数ずつ保温箱に入れて昼はガラスの蓋(息する隙間約2cm)開けて、夜は発泡スチロールの蓋で保温(息する穴5mmを2個開け)で発芽比較をして見ます。
2月に種を蒔いたトマトなどハウス内で天気の良い日には最高45度から最低0度では発芽しなく約一ヶ月も無駄な日数でした。
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