夏の間、東の窓からの直射日光を遮るべく設置された緑のカーテン。
いまひとつ茂らずカーテンとしての役割はほとんど果たさなかったが（そちらは一緒に吊るしたよしずで対応）、収穫はそこそこ楽しめた。
ゴーヤは苗１本につき３,４本、ヘチマは２本中１本に実が２つ、収穫するに至った。

つるばかり伸ばし、実はさっぱり・・だった赤皮栗南瓜。
やむなくもっぱら雄花を採っては食べていたのだが、隣地の山の下草刈りをしたら、そちらまで伸びていたつるに１つ実をつけていた。

その南瓜のつるも、一部の葉がウドンコ病にやられ見た目も悪かったので、この機会に大半を処分。
雌花ベビーは汁の実にでもしようかと。
一緒に写っているのはミョウガ。