| 2011/06/22 (水) 
本当は昨日のことだったのだが、長くなるので今日の欄に別立てで。
 
 久しぶりにおばの畑の手伝いに。
 ジャガイモがすっかり枯れていたので収穫。
 土寄せしなかったためか、あるいは芽かきをしなかったせいか、とにかくもう殆ど小芋ばかり。
 
 草引きに集中するあまりおばは気づいていなかったが、なにやら野菜らしきものが区画内(の雑草の合間)のあちこちから顔を覗かせていたので聞くと、いずれも去年植えていたものだそう(画像)。
 収穫しそこねて種がはぜたものが勝手に萌えた模様。
 
 ジャガイモの植わっていた畝に、うちから持っていったズッキーニの苗を2株植えつけた。
 
 よそ様の区画を見ると、ナスやトマト、カボチャなどの夏野菜が元気に育ち、立派な実までつけている。
 いくら種から育てているとはいえ、うちの(自宅の)野菜苗たちの貧相さを改めて思い知らされ愕然とする。
 
 画像は左から、オクラ、ゴーヤ、エゴマ。
 
 
 
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