2024/01/25 (木)
お義母さんは、大分良くなったように見える。 意識もはっきりして、ラインの返事も来るようになったし お見舞いに行くと座って本を読んでいるし、リハビリも しているようだし、ビニールに水を入れたようなむくみも すっかり消えたように見える。
当初は2週間目安と言っていた入院なので(急性期病院だし) そろそろ退院して、あとは在宅での療養かな、と思っていたけど 今日、転科して新しく変わった主治医の病状説明では 「胸水腹水が減らないので帰れる状態ではない」 「よくなるまでいて下さい」とのこと。
前から見て貰っていた転科前の主治医は、救急で来たのに 「なんで来たの。倒れたわけでもなし。我慢できない苦しさ?」 たたみ込むように聞く感じの悪い人で。 そもそも、この人はなぜあの検査値で家に帰したのか。 口癖は「年相応」 この主治医が嫌だから義母は行きたくないと遠のいていたわけで。
今は1番値が悪いのが腎臓に変わったので 腎臓内科に転科して、優しい(普通の)先生になったので 義母も一安心らしく、良かった。相性か当たり外れか、あるよね。
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