2019/02/08 (金)
仕事の合間の数日は休みなので本当は帰れるのだけれど 父の具合がよくない。また熱が上がっている。
治療抵抗性有と言うことで肝切除の話も出てきたし 私がいた方が話が父の意向も病院側の提案も伝達が スムーズに進むので、なかなか東京には帰れない。
父は食べ物の味がわからなくなったようで、低栄養状態だし、 炎症マーカーも6+、熱は38度越が持続していて、かわいそう キツイだろうに。 気持ちはしっかりしているし、町内会の仕事も遠隔操作で 進めていたり、お見舞いに来る人達と冗談を言い合ったり でも、やはり息切れやふらつきがみえる。
一番強い抗菌剤、何回も入れ直した3本のドレーン、もう2か月が来るよ。
どう治療を進めるのが父の意向に沿うのか、難問で 誰にも頼れない。難しい。。
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(1) まずいイソバイドは健在 持ち運び重い…
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