| 2004/10/05 (火) 
 急に寒くなってきました。ぶるぶる。 
 引っ越しで生まれた大量の段ボールと枯草の山を畑で燃やす。
 
 火って心が落ち着くなぁ・・・と言いたいけど逃げまどうコオロギ、
 逃げ遅れてうぁあああなバッタ、じっと見つめるほどに
 殺伐とした気分になれる秋のたき火。
 
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 夕べは遅く12時過ぎにダンナと出かけていたのだけど、ちょっとした事件が。
 
 へらへらと家の前の道を歩いていたら路上に一台の旧式の車。
 そこからバラバラと4人の大男が「手にバールのようなもの」を持って
 前に立ちふさがる。 きゃーなんか知らないけど殺されるー!
 
 と思いきや「すみません、タイヤパンクしたんですが、外し方がわからなくて」
 と頭をかいて「どうすればいいのかわかりますか?」
 
 へ?
 
 見ればまだ18くらいの免許取り立て風の青年達。
 ダンナが「最近は教習所で教えてくれないのかい?」とバールを借りて
 ちょちょっと触ったら「わーありがとうございました!」
 
 なんなんだよう、へなへな。
 
 夜道には気をつけよう。
 
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