秋晴れです。

カオサンが作業服に着替えて、アベマキ（ドングリ）の剪定をしてくれました。
直径１０センチにもなった枝をゴシゴシ切ると、擁壁の下へドッサーンと落ちて大事です。
落ちかけた枝が跳ね返って、カオサンは指先をザックリ切ってしまいました。
それでも軍手を赤く染めながら頑張ってくれて、ラピュタ状態から、天空の山城ぐらいになりました。感謝感謝です。
クリは下で交通整理をやりました。

「椎茸菌、売っとうやろか？」
え？しいたけ？
ぶっとい枝を１メートルに切ってくれましたヨ〜。