2020/12/24 (木)
晴のち曇
駐車場わきの山茶花の切り株を掘り、片付ける。
午後、野菜用の支柱に使用する篠竹を切る。太いものや細いもの等合わせて約150本程。
年賀状を書き始める。 インクジェット紙を購入しておいた。包み裏側に手書きは不向きと書いてある。今年は、すべて手書きにするので、手書き用のものと交換してもらうよう頼んだ。 郵便局では、受付の職員から「手数料が5円かかります。100枚で合わせて500円です。」と。 購入して日が浅いのに交換手数料ですかと不審顔をしたら、奥から別の職員が来て対応してくれて「何もわからない年寄りが購入したので」ということで手数料は無しになったそうである。
未使用や書き損じのはがきは、交換手数料は5円ということは承知していた。 なお、最近知ったのであるが、未使用の普通はがきや書き損じのはがき(年賀はがきも含む)での交換は、切手と普通はがきに限り、年賀はがきとの交換はできないということである。 以前、年賀はがきとの交換ができない理由を伺ったが、納得のいく回答は得られなかった。
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