曇 時折晴れ間も出る 輪台を付ける。蕾の遅い数鉢を除いて厚物は終わる。 管物は花首の本縛りが全然していない。何鉢か管が走り出してきた。急がねばならない。 23日提出の申し込み書作成のため、部門別に出品可能な花名を書きだしてみる。昨年同等の鉢数は出品できそうである。 しかし、花の遅れが気にかかる。会期中盤になってようやく満開などというものがあるかもしれない。こんなものも数のうちに入れてある。 サツマイモを掘る。紅あずま豊作。