晴 出品部門ごとに並べ替える。 明日の役員会で話題になるであろう部門数と、出品可能鉢数を調べてみた。 32部門中、取り組んだ部門は27。27部門のうち美濃菊、大掴み、競技化(厚物)の3部門は特に出来が悪い。今年は24部門の出品にとどまりそうだ。 鉢数の穴埋めは、スプレー菊の「一本植え」「三本植え」「だるま」で賄うことになりそうである。