雨のち曇 七本立ての整枝の微調整を行う。 管物に比べ、厚物に時間がかかる。 1の枝を中心にしたものは他の6本に比べ勢いがいいが、4の枝を中心にしたものは逆に勢いが悪い。後者は、このままでは周りの6花に比べて花が劣るのではないかと心配になる。勢いをつけ、他花に劣らぬ花になるよう努力しなければならない。