2019/02/12 (火)
晴
畑の耕耘。 野菜を片付けた前の畑を耕耘する。白菜と大根の後は硬いので2度耕す。 西の畑は、所々の草が気になり、浅めに耕耘する。耕耘すると必ずやってくるのが小鳥たち。 最初にやってきたのが、ツグミのつがい。そしてジョウビタキ。時おりカラスが2羽。 カラスは大きな餌を見つけると、加えて飛び立って100メートルほどのところでついばんでは戻ってくる。カラスはこれの繰り返し。 ジョウビタキ。終わるころにはジョウビタキは十数羽になっていた。 キジバトは隣の田んぼで、これも十数羽で餌をついばんでいる。しかし、彼らは寄ってはこない。 掘り返した土には好む餌がないのを知っているのか、それとも耕運機の音が嫌なのだろうか。
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