2019/01/03 (木)
晴
今日も箱根駅伝のテレビ観戦。 東海大学が逆転で総合優勝。2位青山学院大学3位東洋大学。青山学院は復路優勝。
テレビを見ながら年賀状をじっくり見直す。 LINEが浸透している若者は手紙を書く習慣がなくなった。いずれ年賀状は廃れるなどと言われるが、年一度だけのやり取りであっても、なくなると寂しいものである。 ほとんどが印刷ではあるが肉筆の添え書きなどがあると現況が想像できていいものである。 新聞に、作家の佐藤愛子さんの談話が載っていたのを思い出す。 「…年を取るにつれて年賀状の大切さがわかるようになったんです。だんだん友達が生きているか、死んでいるかわからなくなるでしょ。だから、年賀状が届くと『ああ、生きててよかった』となる。互いの生存確認という点で、必要欠くべからざるものになりました。 ……簡単に書いて送れるメールに慣れちゃうと、手書きで書くのなんて億劫になるんでしょうね。…これからも、必要性を感じている人だけが出せばいいじゃないですか。」と。 近年、いただく年賀状の、老化現象や健康維持管理などの添え書きが気になるようになってきた。 ・ 昭和一桁の友が少なくなりさびしいです。 ・ 運転免許証を返納いたしました。 ・ 昨年は殆ど入院養生で一年終わりました。 ・ 老人らしくなく生きたいと思うこの頃です。 ・ 健康第一に生きています。 ・ 薬を飲みながらの散歩が日課です。 ・ 本年をもちまして年賀状を終わらせていただきたい。 ・ 賀状ありがとう 生きていたのか うれしいよ。
自分のことと重ね合わせつつ、友からの「お体に気を付けて菊づくりを続けてください。」との励ましの言葉を胆に銘じ、頑張ろうと思う。
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