2019/01/01 (火)
晴
謹賀新年 風もなく穏やかな新年を迎える。 今年も菊づくり中心のメモを綴ってみたい。会員同士のコミュニケーションを大事にしながら、無理せず気楽に取り組むことを念頭に、菊づくりを楽しみたい。 昨年は思わぬ入院などがあり、出足でつまずいてしまった。健康に留意して家族に迷惑をかけない範囲で、昨年途中で断念してしまった懸崖等にも挑戦しようと思う。
年賀状。 いただいた中に、「年賀状は今年限りで」というのが何枚かある。全て高齢の方である。「終わり」と解釈すると寂しいが、「区切り」と受け止め最後の賀状として丁重に保存しておこう。 時代が変わり年賀状の持つ意味も以前とは大きく変わった。発売数は激減しているという。 暮れの新聞にも年賀状の是非が取り上げられ、賛否両論が掲載されていた。
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