2018/12/14 (金)
晴
菊花会の表彰式 10時30分から。 会としてたくさんの協賛賞を戴いた。 文部科学大臣賞、農林水産大臣賞、衆議院議員賞(2)、参議院議員賞、県知事賞、県議会議長賞、県議会議員賞、県菊花会長賞、市長賞、市議会議長賞、市教育長賞、その他多数(略) 式が終わって席を替え、正午から懇親会。 こちらでも 国会議員、市長、市議会議長、教育長等からご挨拶を戴く。式とは異なり、リラックスした雰囲気の中で菊談議に花が咲く。
本年度の出品数は、768鉢で目標の800には及ばなかったが、及第点としておこう。 32部門のうち出品数のベスト3は、三本立盆養の厚物115鉢、同管物98鉢、スプレー菊三本植71鉢であった。 年々スプレー菊やドーム菊の出品数は増え続けているが、一文字や美濃菊は、推奨部門だが今年も一桁の出品しかなかった。
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