ポット苗管理
2013/05/28 (火)

保険ざしのポット苗。
苗には申し訳ないですが、実験台に使っています。

今回、試験的にポット用土は中鉢用を用いています。
ポット用土がほぼ無肥料なのに対し、中鉢用は、発酵燐酸を含む発酵資材が入っています。
また、液肥+微量要素も早めに投入します。


目指す目標は、下記症状が出ない管理方法です。
@だんだん色が薄く(特に先端)、
A葉が萎縮ぎみ、
B全体的に成長が止まる


これまでの経緯は、
植え替え後に、KING+アミノ液肥を行いました。
そして、本日、新規購入の液肥を投入。
リ○○スです。
そういえば、どなたか使っていましたね。

i0 i1 i2 (1) 実験台。
本日、新規購入液肥を噴霧する。
表面の乾きを補えればと思っています。
如雨露だと、どうしても量が多くなってしまうので、、、

(2) ダルマ親株。
今週挿せそう??
(3) 福助親株。
こちらは、屋根あり!
これで水分管理が駄目なら、、
全て私の責任です!

 
菊たろうのごきらく菊日記
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