山道の側溝から戴いて来た山砂だが粒子の細かい泥状の物が結構含まれていることが解かり水道水を使い6mm目の篩から落ちた物をの更に3mm目の篩で細かなものを取り除いておいた・・・・その山砂を腐葉土、田土、燻炭、等で作って置いた培養土に1割ほど混ぜ合わせた