2009/12/25 (金)
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昨日は多くの方に日記をご覧いただきありがとうございました、又、ご出品いただいた菊仲間の方々大変ありがとうございました、出品をされた方々の多くは、ワールド菊花大会が多くの方に菊を楽しんでいただく事を何より嬉しく思っている菊仲間だと私は信じています。
一般の菊花大会ですと出品は同じ日の同じ時間なのですが、写真投稿のワールド菊花大会は投稿する時には自分が投稿する花よりより確実に良い花がすでに投稿されている場合もあるはずです、それでも自分で咲かせた花を大勢の方に見ていただこうと思う心が無いと成立しない菊花大会なのです、ぜひ来年も多くの方に楽しんでいただける素敵な花を沢山ご応募されることを心よりお願い致します。
さて、昨日は標高735mの水石山の頂上まで赤いヤッケにガラ袋を持って落ちぶれたサンタクロースの様ないでたちで馬糞を拾いに行ってきた。
今日は午前中から午後の3時ごろまでかかり仲間達と延び延びになっていたニンニクの植え付けをした、それでも去年よりは40日以上も早く植えつける事が出来ほっとしている。 3時半頃より5時半頃までかかり積み込んである腐葉土の切り返しをする、今回は食塩精製時に出来る「にがり」の他「糖」も加える、しかし普通の砂糖ではない「命の糖」「復活の糖」と呼ばれているとても不思議な糖で多分菊関係の日記には初めて登場する商品ですがご存知の方おいでですか?
出来れば、明日の日記でなるべくご紹介したいと考えていますが、下の文章のなかの商品名「○○○○ー○」をクイズにしたいと思いますがいかがでしょうか。
その商品のホームページの中からの抜粋。
人間をはじめとする生き物は、水分がなくなると生き残れません。でも昔から、完全にひからびて死んだような状態でも水をごく少量加えただけで生き返る生物の存在が知られていました。たとえば、砂漠に生息するイワヒバという植物、クマムシ(緩歩動物)、酵母などは乾燥して何年もたっていても水さえ加えれば生き返ります。この復活現象は長年の間、「不思議な現象」として原因が分からぬまま扱われていました。 近年になってこの不思議な「復活現象」には、生物の細胞内にある糖が大きく関わっているということが分かりました。その糖こそ「○○○○ー○」なのです。 「○○○○ー○」が水に代わって細胞を守る働きをしているなどといわれています。だから「○○○○ー○」は、別名「命の糖」「復活の糖」と呼ばれています。
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(1) 4頭のお馬さんが寄ってきたので、バナナをプレゼントした。
(2) 約200kgをゲット
(3) ニンニクの植え付け
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