2006/05/18 (木)
6ねん1くみ 仮称たろう
1、目的 段ボールを混合した土を用いてトマト栽培をおこない、使用したものと使用しないものの生育の違いを明らかにする。
2、段ボール栽培 段ボール栽培とは野生ランの栽培に使われる方法で、段ボールを使用したもののほうが生育が良いとされている。 栽培法にはいくつかのパターンがあり、培養土に段ボールを混合するもの、鉢の内周に段ボールを入れるやりかたがある。
3、実験(仮) ・ミニトマト「シュガーランプ」を使用する。 ・15cm黒色ポットに 培養土(赤玉土50%+バーミキュライト50%) 培養土+段ボール(25%) 培養土+段ボール(50%) 培養土+段ボール(75%) を使用して栽培し、生育の違いを観察する。 ・栽培期間中は2週間に1度、液肥を追肥する。
と、こんな感じに卒論計画をでっち上げてみました(・∀・) いやーこれでひと安心。 といいつつまだ全然安心できるような状況ではないのですが。 明日はこれをもって教授の所へ行かないといけないんですよねぇ。 なんとなく憂鬱。
まぁそれとなく頑張ってきますよ。 それじゃまた(´・ω・)ノ
画像1 左:対象区 右:段ボール施用区
画像提供:仮称園芸
今日がとある夜です。
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