レッツゴー遺伝子
2005/10/04 (火)

こんにちはー仮称です(・∀・)
いやぁ学校が始まりまして、忙しいわけでして、野菜いじりしてないわけでして、なので日記をかかないのは決して漏れの怠慢ではないと主張したいのでありまして、ありましてあります。

さて、話は変わりますが、トマトコンテストの結果について反省の弁を語りたいと思いまっする。
思うというか語るわけですが。
簡単に箇条書きで、

よかった点
860個も取れたこと

わるかった点
1000個取れなかった
ハダニにやられた
終盤伸び悩んだ

こんな感じです。
来年もあるとするならば原因を分析することは大切ですよね(・∀・)
ではレッツゴー分析
まずハダニにやられたのはあまり雨のかからないところで育てたことが原因でしょう。
病気に強い品種だったのだから雨がかかってもよかったかもしれない。
次に終盤に伸び悩んだのは収穫の最盛期における根詰まりとそれに起因する結実不良でしょう。
根詰まりにたいする対策が必要です。
収穫数が伸びなかったのは品種の特性もありそうです。
私が使用したトマトは1花房に6個〜8個の実しかつかないために他の品種にくらべて多くの枝を出して花房をつける必要があった。
そのために根や茎に負担がかかった。

と、以上反省の弁でございました(・∀・)
とても面白かったので来年もあるならばぜひ参加したいです。
そして1000個を目指すのです。




 
【仮称】カシ夫の奇妙な行動
[ホームに戻る] [今日の日記へ] [この日の日記へ]