みん寒いと思ったら朝から雪降り！一時は吹き降りで１０〜１５�pほど積もった。

目が覚めたらなんか暗〜い・・・
大雨の予報だったが、今朝から雪でほぼ一日降った。
天気に合わせるようにまたお腹の具合が悪い〜〜〜(--;)
年末から新たにロペミンという薬が増えた。ネットで見たら
”絶対に2回分を一度に飲んではいけません。誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください”
というほど強い薬。
１週間ほどは効いて、」「やれ、うれしや〜〜〜、これでトイレ籠もりも終わりかー！」と喜んだのもつかの間、ババさまの症状悪化で薬の効き目もおじゃんになった。
このところまたこっちが寝る頃に起きだしては騒ぐようになった。
昨夜も１１時過ぎに毛布を体に巻き付けるという異様な姿で部屋から出てくると「浴衣を縫うから用意しろ〜！」と叫びだした。
判る言葉はこのくらい、後は床にぺったりと座って全く意味不明の言葉を１時間近く喋っていた。
もちろんこっちの言うことには全然耳を貸さないでまくし立てる。合間に「日本銀行・・・」とか「これは絶対明日の朝にはやるからな！」など聞き取れる言葉もあるのだけれど、後はチンプンカンプンの”宇宙語”。
興奮して喋り続けるのを二人でやっとベッドに戻して寝かせたが、ほぼ一晩中ブツブツ誰かに話しかけていた。
ダンナは導眠剤飲んで眠ったが、私は何時また起き出すかもしれないので朝までほとんど眠れず〜〜〜。。。

昼間は何事も無く寝ていたのだが、何があったのか？
認知症の末期にはこんな状態が続くのだろうか？

ネットで検索したら、介護人の半数が何かしらのストレス性の病気にかかっており、半数に過敏性腸症候群の症状があるそうです。
そうか・・・、これって”介護病”なんだ。。。



(1) 起きたら一面まっしろー！ (2) この冬は雪が多い。 雪の多い年は豊作だとか・・・ (3)