ババさまは相変わらず立つことも出来ない。
下着交換も痛がって容易には出来ない。
最悪寝たきりに成るかもしれないので、ケアマネージャーさんにお願いして介護用品の貸し出しをお願いした。
車椅子（自走用でない車輪の小型のもので腕かけが跳ね上げに出来るもの）、車椅子に乗ったまま出掛けるための段差スロープ、何とか立ち上がる様にとベッドの脇に置く３段手摺り、防水ベッドマット、ベッドから車椅子に移動のための滑りボード、等など・・・

ケアマネージャさんが素早く動いてくれて、夕方には車椅子、スロープ、手摺りが届けられた。
とにかく骨折はしていないので、少しでも痛みが無くなったら先ず手摺りに掴まって立ち上がる様に成ってくれたら最高なのだが、ウチのババさまは思い込みがとても強いので、骨折していると信じ切っているので説得はとても難しいだろうな〜〜〜。
機嫌のいい時を見計らって少しずつやるっきゃないなー。。。