2012/08/03 (金)
昨夜はまたも熱帯夜!暑くてとても熟睡は出来ない。5時には起きたのだが・・・
畑着に着換えている時に、なんか左腕に違和感があった。 イヤ〜な予感がして畑行きをやめた。左腕全体に力が入らず脱力感・・・、でも痺れでは無い。 一瞬(もしかして、これが脳梗塞か?)なんて不安がよぎる。でも舌がもつれる感じもない。足先はここ数年は痺れっぱなしなので何とも言えないが、とにかく大事を取って福祉大病院の脳外科に行った。
もうすっかり目が覚めていたので、ダンナ起こして「なんかおかしいので病院へ行く」といって6時半に番取りに出た。 予約制になってもその中で順番があるので、時間のある人は朝早く順番を取りに行く。 5人ほど番待ちの人がいて、7時になると番号札が出る。 7時半に受け付け開始でワタシは予約ナシの2番。 すぐにウチに帰って朝飯食べて診察の始まる9時までには病院へ戻る。 その頃は近間の駐車場はもう満杯だ。大きな駐車場の端っこにいかないとスペースは無い。 で、脳神経外科で待っていたら既往症を見たお医者さんから「もしかして背中から来ているのかもしれないので・・」と言われ、科を整形外科に移された。 で、待つこと3時間! 予約の患者が全部終わってやっと診察。 その頃には面妖にも感覚がおかしかった左腕は次第に元に戻っていた。 でも折角来たのだし、今日は”手の外科”の先生の日だと言われたので、ついでといってはナンだが、元から気になっている右手の痺れもみてもらおうと頑張って待ったわ〜〜 診断結果は「手根管」らしいとのことでした。 確かに両手の甲と甲を合わせて押し気味にして1分ほど経つと痺れている右手の指先にピリピリと刺激が来た。 でもすぐに手術でも受けて治るかと言えばなかなかそうは行かないようで、もう暫く様子見してどうしても不自由になってきたら考えた方が良いでしょう〜〜〜と言われた。 イマイチ納得いかない説得だが、いざとなったら自治医科大病院とか獨協医大とかに走れば良いので今日のとこ色は保留です。
暑いさなかにウチに戻る頃には腕の感覚もずいぶんと戻ってきたので、今日のところはまあいいか〜〜〜
帰って来てすぐに会計簿の伝票印刷に掛かったが、やっぱり上手く印刷できない(T_T) そこで悦子の新型(比較的・・・)エプソンを借りて印刷掛けたのだがこっちでは仕訳伝票の枠に文字が配列されない(/_;)泣きッ面にハチー! どうやっても上手くいかないし、日は迫るし・・・ 最後の手段で昨日はインク詰まりで印刷できなかった直子のプリンタを再度セッティングしてみたら、かすれ文字ながら何とか印刷できたのよー!(^^)! 何回かヘッドクリーニング繰り返してなんとか細かい文字も読めるほどに印刷出来るようになったので夜の10時近くまで掛かって全部出力したー(^O^)
明日はこれをチェックしてカットして日付順に綴じる。 いま側に新旧プリンタが3台並んでいる間でこれかいてます(^0^;)
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