ジャガ芋掘り、背中が焼けるよー(~Q~;)
2012/07/19 (木)

hare.gif 一日炎天!梅雨明けトタンに室内でも30度を超える暑さ!

    ババさまに4時に起こされてしまい、起こされついでに涼しいウチに畑に出た。
    ”3日見ぬ間の〜〜〜”と言うが、猛暑の後の大雨で畑はえらく荒れた風になっていた。
    大雨に打たれて2番コーンから4番コーンまで半分ほどが倒れてしまった(>o<)
    2,3番は出来かけているので、実の重みで途中からポッキ〜ンと行っちゃってるー(*_*)
    うかつに起こすと元も子も無くなっちゃう(萎びた未熟の実)恐れがあるので、隣の畝に乗っかっちゃてるコーンだけをそ〜っと直して後は実が出来るまでそのままにしておこう・・・
    それから後れを取ったジャガ芋掘りの2回目。
    晩生の「さやか」も茎がすっかり枯れて敷き込んだ黒マルチがしっかり見えてる状態なので3畝一緒に掘り始めた。
    掘った後の溝に収穫終わったコーンをカットして糠と合わせて埋めていく。
    でも7時頃までに掘れたのは1/5ほど〜〜〜(~o~)
    日が差してくると背中が焼けるように熱くなり、汗が止まらない!
    手ぬぐい2重に巻いているのに、汗が額から眼に入る−(>_<)
    その汗が止まり気味になってきたので、急いでウチに戻った。
    掘ったジャガはネコ車で一つほど。
    「さやか」は当たりだが、「北あかり」は思いっきり不作。小粒で数がなっていない。。。
    ウチはどちらかと言えば晩生が主なので、ま、いっかー・・・

    帰ってシャワー、朝飯だが、全然空腹を感じない。
    で、とりあえず「寝るから〜〜」と自分の部屋へ倒れ込む。
    でもすぐに来客が立て続けに3組。
    先ず介護のケアマネージャーのMさん。いつも母を心配して来て下さる。
    今日も猛暑の中を予定外訪問ですが、入院出来なかったのを気に掛けて様子を見に来てくれました。
    発作の起こりやすい期間・2週間過ぎた時のケアの事などを相談、異状なく半月経ったら再度検査をしてからディケアなどを始める、始める時の打合せなど1時間ほど話し合いをしてくれました。
    帰り際に寝ていた母の様子を見てくれました。
    社会福祉協議会の職員さんですが、いつも親身に相談に乗って下さる有り難い方です。

    次には郵貯の保険の方。
    先日娘の保険のことで見えた。
    でも、そのときの書類をすっかりどこかに置き忘れてしまい、全く思い出せない(/_;)困った〜
    〒の職員さん、笑いながらも心配そう〜〜
    月曜にまた来て下さるそうで、「見つかるといいですね〜。あまり深刻にならないでも大丈夫ですよ〜」なんて、慰めともつかないことを言い残して帰られた。
    帰った後、お茶をかたづけていたら、いま話していた洋間の棚の上に〒マークの書類入れが・・・・(~o~)。。。(^O^)
    まあ、有ったからいっかー。。。月曜にしっかり謝っておこう。

    午後の1時過ぎに今度はJAの職員さん。
    こんどは会社の火災保険の件で見えた。
    いろいろ説明を聞いたが、聞いてるそばからなにを聞いているのか忘れていく惨めな有り様〜〜〜(T_T)
    JAさん、お馴染みの方なので、様子がおかしいと察してくれて早々にお帰りになった。

    頭ン中ごちゃごちゃ〜&ぐちゃぐちゃ〜〜〜
    話がこんがらかってもつれちゃたよー(-_-;)

    ふらふらですぐに寝たが、今度は気になってねむれないのよ。
    でもハッと気がついたら夕方の5時ーっ(゜ロ゜)
    お勝手でなんか音がすると思ったら、娘とダンナが共同で夕飯作ってた。。。
    有り難かったが、味の方はさっぱりわからなかった__

    ”お手伝い”は勘弁してもらって、昨日処方されたババさまの薬を取りにO薬局に行った。
    表に出るのもイヤだったけれど、以外や外は涼しい風が吹いていて歩きも苦にはなりませんでした。

    あ、夕飯って半ジャガ芋とベーコンの煮たのだったっけ。。。
    ごめんm(_ _)m
 
karinoの家庭菜園作業メモ
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