暑いなんていうもんじゃあない！あっちっちー、熱波襲来〜(~Q~;)

ゆんべはあんまり暑くて夜中まで寝付けたもんじゃ無い〜〜〜(~o~)
たまりかねてついに廊下のサッシを開けて網戸だけにした。
それでもいくらか涼しくなったのは夜中過ぎ・・・
何とか寝付いたとたんに「オイ、おふくろが呼んでる！」
ダンナの声に飛び起きてよろけながら母の部屋へ〜〜〜
「誰かが外でお母ちゃんを呼んでる！さっきから呼んでるんだ！」ベッドの上に起き上がって同じ言葉を何度も繰り返している。
もちろん誰の声も聞こえはしない。
こうなったらいくら言っても無駄なのだ。
自分が納得するまで治まらないのよね〜(/_;)
一時の興奮が収まると、そのうち自分でも疲れ果ててまたベッドに倒れ込んで寝てしまう。
今朝は３０分ほどでやっと寝ついてくれた。２時近くに。

こっちは寝すっかり目が覚めて寝られなってしまい、とうとう明け方まで目覚めたまま〜〜〜
５時起きして畑に出るはずが目が覚めたのが７時近く。
とても畑に出るパワーは残っていなくて一日家で避暑。。。
９時も過ぎると暑いなんていうもんではなくて、ほとんど熱波！あっちっちー〜〜〜
エアコンはなるべく押さえて、今月末にそろえて提出する帳簿の最終チェック。
久しぶりに丸一日在宅でしたー(^O^)

昼近く、さすがに眠さに負けて一寸お昼寝〜〜
目が覚める直前にほんとに久しぶりに直子の夢を見た。
途中は目が覚めると直ぐにフッと無くなってしまった。
覚えているのはおしまいのワンシーン。
洗濯物を畳んでいるのだが、なぜか全部サイズが小さい。（あれ〜？子供達の服だ・・・）
仕舞おうとタンスのある東側の八畳・元の子供達の部屋に行くと布団の中に５歳くらいの直子がにっこにこで嬉しそうに指しゃぶりしながら仰向けで本を見ている。
（あのね、お姉ちゃんは内緒にしてね）（？え〜、なーに？）どうやら姉の悦子の本を見ていたらしい。
わかったよー、ちゃんと返しておくのよー）と言った自分の声で目が覚めた。

もうすぐお盆が来るからかな・・・




(1) 畑は休みだが、キュウリを取ったついでに撮った里芋「福頭」 余計におおきくなりそ〜 上はジャガ畑を秋作用に作り始めた。 (2) (3)