| 2010/02/03 (水)
 寒波再襲来！車のガラスは真っ白だー！
ところでこれ、↓今２ｃｈで人気のナゾナゾだそうです。
── 日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
アメリカから見れば「チキン」に見える。
日本では「サギ」だと思われている。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。──
娘の検索では、たしか先の防衛大臣・石破さん(らしい？)
の発言に２ｃｈなどの書き込みでだんだん”尾鰭”が付いて上記の『落書』が広まったらしいとか～～～（これも憶測・・・）
あ、別バージョンもあるでよ～～～
日本には謎の鳥がいる。正体はよく分からない。
中国から見れば「カモ」に見える。
米国から見れば「チキン」に見える。
欧州から見れば「アホウドリ」に見える。
日本の有権者には「サギ」だと思われている。
オザワから見れば「オウム」のような存在。
でも鳥自身は「ハト」だと言い張っている。
それでいて、約束をしたら「ウソ」に見え
身体検査をしたら「カラス」のように真っ黒、
釈明会見では「キュウカンチョウ」になるが、
実際は単なる鵜飼いの「ウ」。
私はあの鳥は日本の「ガン」だと思う。
『カモかチキンかサギなのか ハトは５月が正念場！！』
だそうです。
どっちもキビシ～、でも笑えるー（爆）
今日は眼科検診。
珍しく待合は１０人程度。
瞳孔拡散剤を点眼して順番待ちしていたら、斜め前の女性に看護師さんが問診にきた。（初診の患者には看護師さんが先ず様子を問診するのです）
４０～５０代の奥さん、掛けていたメガネをパッと外して「看護婦さん、目が潰れちゃったんです！」とギョッとする様な事を半ば叫んだのだ。
ビックリして見たらたしかに右の目がえらく腫れていて、周りに赤い発疹が出来ていて額、前頭部と続いている。
一目で去年暮れのウチのばあちゃんのようだ。
その女性は旅館の洗い場で働いていて、そこのおかみさんに（汚い洗い水が目に入って、バイキンが脳に行っちゃたみたいだ！）と言われたんで病院に飛んできたらしい。
看護師さん慌てて「あ、チョット待って下さいね、順番来たら先生にお話下さい～～」と言うんだけど、話しはどんどん怖くなっていく。
「ものもらいかと思ってたんですけど、こんなに”おでき”がどんどん広がって、頭中になんですよ～」と止まらない。
待合室中の患者の目が全部その女性に！
看護師さんは女性の手をなんとか解いて後ずさりに「先生にね、説明して下さいね！」
追いかけるように「私、ガンなんでしょうか－！」
まあ、ウチの母の時も発疹で”お岩様”のようだったんで慌てるのは無理ないけれど、最後の一言にはギョッ！でした。
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(1) 何かと思ったらニャンコの爪！
ネコも脱皮すんの～？
(2) 崔芽中ジャガイモ種
右半分が「さやか」（ｂｙ武蔵野花壇Ⅱ世）
左半分は「インカのめざめ」（ｂｙ東武、食用ですが・・・）
(3)
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