今日起きたのは3時半頃!夜明け前ですわ。
消防署のサイレンと消防車のサイレンの音で目が覚めた。部屋は真っ暗・・・。あちこちから消防車が集まっている。ウチより上の方だなぁ。と寝ぼけた頭でうつらうつらとしていたらいきなりドーンッと地響きと轟音が!大型車が衝突したか、はたまた大型プロパンボンベでも爆発したか、そんな音だ。さすがにパッと目が覚めた。(でもそんなに近くじゃあない・・・)と布団からでないでグズグズしていたらダンナが外から戻ってきたらしく(何時出たのか知らなかった!)「オイ、国道の上の方で、道路が燃えてっと!」さすがに飛び起きて茶の間に出たらダンナはシッカリコート羽織ってる。「火柱が2メートルくらい上がってる!」サッシ開けたら思ったより寒くは無い。急いでサンダル突っかけて道路に出る間にもあちこちから消防車が集まって来る。暗いので転ばぬように歩道に出たら250M先の国道4号の少し先の路面がオレンジ色っぽくて、煙がもうもうと上がっている!消防車が道路いっぱいに集まっていて、回転灯がキラキラ幾つも見えた。道路にはご近所さんも何人も出ていて、どうやら車の火災事故の様だ。延焼の恐れもなさそうなのでウチに入ってベッドに戻ったが、とても眠れたものではない。そのまま朝を迎えてしまった。ねむい〜〜〜( ^.^)( -.-)( _ _)明るくなって、これも眠れないままの娘と車でほんの5分もかからない現場に行った。と言ってもちょっとスピード落として通り過ぎただけ。道路に細かい燃え滓といろんな色のプラスチック破片が散らばっていたけど、路面が水浸しになっている他は火事の痕跡は無かった。両側の家にも火の後は無くて、無事でした。ジムがもうすぐ年末・年始のお休みになるので、10時からのコースに出た。何人かがやはり爆発のウワサをしていたが、誰も詳しくは知らないようだ。栃木TVでもニュースにならなかったかも〜〜〜この年末に貰い火事では辛いもんね、たいしたことなくて良かったです。ばあちゃんの病状は目の周囲がとりわけ酷い。よほど辛いと見えて大のお医者キライ、病院もっと嫌いなのに、昼過ぎに自分から行くと言い出した。すぐに病院へ電話したが、木曜日は多くの科が午前中予約患者だけの診察が多くて午後は休診・・・(/_;)内科、皮膚科、眼科などの医院も木曜日は休診日。福祉大病院に明日の予約をお願いしてばあちゃんには辛いだろうけどガマンして貰うことになった。あと一日早く診察受けていれば、発疹が出る前に薬で押さえられたかもしれないけど。私の時は発疹の出る一歩手前で検査・診断受けたので最悪な発疹だけは避けられたので、無駄にした一日が本当に残念!