車のウインドウが真っ白！

今朝は一寸早めに起きて病院へは７時に間に合うように出掛けた。
番号札取って７時半から受付。
受付に相談して先ず皮膚科受診する。
すぐに帰ってばあちゃんの食事と着換えをしてから自分も朝飯詰め込んで、まだぐずるばあちゃんを車に押し込んでまた病院へ〜〜〜。
急いだのに、着換えに手間取って、診察開始の９時に遅れた。
若いお医者さんだが、発疹の出た顔を見ただけで「帯状疱疹」の診断。投薬一週間です。
塗り薬や飲み薬の説明受けて院内でカルテ回してくれて眼科へ。
今朝になると右目の周りに赤く発疹が出たので、眼科の診察も受けるように指示されたのです。
眼科へ廻って約一時間ほどで受診、目の方はとりあえず様子見。
割と早くて１０時半には全部終わってウチに戻れた。

でもそれからが大変！
自分の病気のこと、薬のことをずーっと聞きどうし。。。
なんど説明しても納得しないで延々と同じ話をしなければならなくて、病院行くよりよほど疲れた。
お医者さんも親切な方で、詳しく説明してくれたのだが、全く覚えていないのです。
あげくは買い置きの薬を出して来ては「これを飲めば良くなるから・・・」と病院の薬を信じないのだ。
１時間ほど前にして貰った治療も投薬もすっかり忘れて、「何の治療もしてくれなかった！」と怒り出す有様。
何で急にこんなに酷くなったのかこちらが不安になるほどの忘れ様です。
夜になってもずっと同じように言い続けるので私も参ってしまった。
明日は病院は休みなのでそれも不安だ。