2020/10/20 (火)
晴
菊の蕾は、適度な気温、光線量により日々進行しています。ものによっては、そろそろ輪台をつけなければなりません。結果はどうなるかはわかりませんが、今年はアンパンより少し大きいお椀くらいの花が咲いてくれればうれしいです。
着蕾以来、液肥濃度は濃いもので大菊Vの500倍を週一、HYPOの1000倍、雨水を思いつくまま適当にあたえております。その他、肥料抜きなどは一切しておりません。昨年まで使っていた、アミノやPKなどは空になりましたので今年はナシです。
-
|
(1) 各種だるまさんの様子です。
左から賀寿、大臣、香菊
(2) 福助仕立の兼六香菊です。
(3) ドーム菊(フリッキー)、今日明日で多くの蕾が封を切りそうです。
|
|