全鉢にB−9の1,000倍溶液を散布し茎の伸長を抑えた。これで、1週間後いつでも直挿しが可能となりました。挿す直前に、もう一度サプロール・スミチオンの1,000倍液にくぐらせて挿します。方針が大体決まってきたので、もやもやした苦悩が少し減りました。なんといっても、こういうことは方針が決まったら淡々とこなしていくが大切かな。明日は、ドーム菊(フリッキー)の根分け・移植します。7号3鉢ありますが、冬至芽が見事に育ってくれました。これから、適当にピンチしながら育てます。